
飛行機雲とは、名前の通り「ジェット機(戦闘機含)」が通過する時に
「ジェットエンジン」が排出する水蒸気が大気中の水分を取り込んで凝結
その水分が高高度=低温下で一瞬にして「氷結」、雲の正体が「氷」なのは
ご存知の通りなので「煙」とは全く違う訳です。
逆に言えば、水蒸気の排出を伴わない「プロペラ機、飛行船、気球」や
低高度しか飛ばない「ヘリコプター」にも飛行機雲は作れません。φ(..)
そんな「飛行機雲」は、大気中の湿度やゴミ・塵(ちり)によって
仙台の場合、春〜夏の間は「見えない」ではなく「見えにくく」なり
更に「飛行機雲」の長さも変わって来ます。(短くなります)
特に西日本では気候の関係上、綺麗に見られる時期も短いそうです。
↑の写真は、昨年12月後半の15:50台(仙台駅東口にて。南方向)
冬時間なので、この時間で「もう」これだけ暗い訳ですけど
真っ青な空に真っ白な帯も嫌いではないですが、夕景もまた格別です。
また、この写真では、たまたま「2機(共に発着先不明)」同時通過ですが
実は仙台上空はそこそこ大型旅客機が通過する事でも有名だったりします。
航路(エンルートチャート)は、ネットでは「ANA(国内線)」しか判りませんが
http://www.ana.co.jp/dom/airinfo/viewpoint/index.html
【例】
http://www.ana.co.jp/dom/airinfo/viewpoint/kuh-hnd.html
どれだけ仙台上空を毎日(定期便として)飛んでいるのかは不明です。
また、気象条件によっても確実に仙台上空を通過する訳ではないので
この辺が決められたレールの上しか走れない「鉄道」とは違いますよね。^^;
また↑【例】路線だけ見ても解ると思いますが
必ずしも「最短距離(平面地図上の直線)」ではないだけでなく
路線によっては毎日飛んでなかったりもするので良く調べてみて下さい。
FS(フライトシュミレータ)のゲームをする方が
国内/国際線 共に早いみたいなんですが
「航空無線ハンドブック2008」(一般書籍)の付録にも載っています。
http://secure.ikaros.jp/sales/mook-detail2.asp?CD=B-047


